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石田徹也 ー僕たちの自画像ー展 を見る
- 2008/11/29(Sat) -
練馬区立美術館は西武池袋線中村橋駅より3分ほどにあります。
以前にここを訪れた「佐伯祐三展」の時は夏だったように思いますが、
昨日は黄葉したイチョウの葉が歩道を覆っていました。


鋭敏な感性で自己と社会を描き出し
将来を嘱望されながら惜しくも31歳で死去した画家・石田徹也(いしだてつや) (1973~2005)
の作品は、見るものすべてに衝撃を与えます。
多くの作品に登場するうつろな目をした人物は、彼の分身であるとともに、
現代に生きる若者たちの自画像でもあります。
また、それは現代社会の中で生きる私たちが日頃は
心の奥底に押し隠してしまっている精神のドラマを表現したものとして、
世代を超えた共感を呼んでいます。あるときは哀しく、あるときは悲痛であり、
また、滑稽な現代人の姿を、石田徹也は精密に観察しながら丹念に描き出しました。
ーパンフレットより抜粋ー




tobenakunattahito-ishida.jpg
飛べなくなった人1996年

朽ち果てた飛行機と一体化した若者は飛べません。
それは地上に固定された零戦のような飛行機なのですから。


年代順に展示に構成されていました。
前半は現在社会に機械のように組み込まれたうつろな目の若者が、
風刺をこめて描かれていて、うなずける部分の多い物でした。

しかし後半は悲痛な心の叫びがびしびしと伝わる画に変わっていきます。
実生活で何があったのだろうかと思わせる、痛々しく、悲しく、切羽詰った画を前に、
思わずよろけてしまいそうになりました。


涙
体液 2004年

亡くなる1年前の画です。
何故こんなにも悲しいのでしょう?

「春」と題された画には死のイメージが具体化されて現れていて
2005年の踏み切り事故(事故でなかったかもしれない)が暗示されていたように思えました。

対象の質感の精密な描写力は驚くべきものがあると思います。
彼が今生きていたとしたらどんな画を描いているのだろうか?



別室のガラスケースの中に彼の日記などが展示されていたのですが、
その丁度開かれたページに映画「ギルバート グレイブ」の事が書いてありました。

  ー母親が「あなたは王子さまよ」と言っているのが良かった。
   傷ついた家族をを一生懸命に守っているギルバートは、
   批評家が書いてあるように人生をあきらめてはいないと思う。
   いい映画だったー

正確ではないかもしれませんがそんな意味のことがつずられていました。

ラッセ・ハルストレム 監督のこの映画は昔私も大好きだったので、
読みいってしまいました。



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「Dearフランキー 』を見る
- 2008/11/26(Wed) -
BSにて 「Dearフランキー 」を見た。
2004年・イギリス DEAR FRANKIE

dearfrankie03.jpg

母親と祖母と暮らす耳の不自由な少年、フランキーの楽しみは、
離れて暮らす船乗りの父から届く手紙だった。
しかし、その手紙は母親のリジーが書いたもの。
彼女は度重なる夫の暴力に耐えかね、家族を連れて逃げていたのだ。
そんなある日、父親が乗船していることになっている船と同じ名前の船が港に着くことになり、
リジーは1日だけ父親になってくれる男性を探すことに・・・。
家族のきずなを暖かい視点で描いた感動作。

<作品情報>
(原題:DEAR FRANKIE)
〔製作〕キャロライン・ウッド
〔監督・撮影〕ショーナ・オーバック
〔脚本〕アンドレア・ギブ
〔音楽〕アレックス・ヘッフェス
〔出演〕エミリー・モーティマー、ジェラルド・バトラー、ジャック・マケルホーン ほか

ーNHK BS2の解説よりー


3defcf81-s.jpg

dearfrankie02.jpg


いつものようにカリグラフィーをやりながらの映画鑑賞のつもりだったのに、
つい引き込まれて、時々涙ぐみながら見てしまった。
監督、プロデューサー、脚本が、女性による作品で、
細やかな描写や静かな流れが女性監督ならではという気がした。
スコットランドの荒涼とした海の風景が、
ストイックに暮らすリジーのイメージと重なり、美しい。

ジェラルド・バトラーがちょっと不器用だけど思いやりと優しさを持つ男を好演していた。
「オペラ座の怪人」に出演した時には感じなかったが、完全に引きつけられてしまった。
けなげに子供の気持ちを守ろうとするエミリー・モーティマーの演じるリジーの横顔も美しかったが。



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石田徹也ー僕たちの自画像ー展を見に行きましたが・・・
- 2008/11/25(Tue) -
IMG_7899.jpg

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練馬区立美術で館開催中の石田徹也ー僕たちの自画像ー展を観に行きました。
この画家を知ったのは2年ほど前の『新日曜美術館』でした。
それは痛ましくも衝撃的な画でした。


IMG_7901.jpg
しかしショックなことに今日はこんな札が立てられ
しっかりと門を閉ざしています。

IMG_7905.jpg
休館日毎週月曜日(11月24日は開館、翌日休館)
25日の今日は悲しい事に休館です。


石田徹也の絵を観る為にはかなりの体力が必要な気もするので、
体調を整えて、金曜日にリベンジします。
そんな訳で池袋に行ってイムルス館 他で遊んで帰ってきました。



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ブレダン Bredon
- 2008/11/23(Sun) -
ブレダンが咲いています。
生成り色の蕾が外側の花弁だけほんのりアプリコット色に染まっています。

IMG_7853.jpg
ブレダン Bredon (ER)
(ワイフ・オブ・バス×リリアン・オースチン)             



           IMG_7855_sh01.jpg
           蕾の時には黄緑色だった菊が、すっかり黄色になってしまいました。
           黄緑というか萌黄色ぐらいでとどまって欲しかった。
       



                      IMG_7857_sh01.jpg
                      白万重も最後の花です。


明日はもっと寒くなるようです。
朝の新鮮なきりっとした寒さが心地よいと思える瞬間がありますよね。
気分が引き締まって、今日も頑張ろう! と思えたりして。
そんな気分になれる朝でありますように!





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サルビア シナロエンシス ‘コスミックブルー’
- 2008/11/22(Sat) -
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IMG_7891.jpg
サルビア シナロエンシス ‘コスミックブルー’
Salvia sinaloensis


ーメキシコのシナロ地域に多く見られる耐寒、
耐暑性がある小型サルビア (草丈30~40cm程度)ー


寒くなるにつれて、葉色が濃くなります。
後ろに写っているオキザリスと同じ色に見えますよね。

 

IMG_7845.jpg

パンジーの‘ブラック‘です。
光の加減ではブラックに見えなくもありませんが、
正確には濃紺でしょうか?
中輪でベルベットのような光沢の花びらがなかなかきれいです。





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球根植物とタチアオイの苗
- 2008/11/19(Wed) -
IMG_7830_sh01.jpg
べラドンナリリーの芽が伸び始めました。
2ヶ月ほど前に植えつけた大きな球根ですが、
その後音沙汰なくダメになったのかなと思っていたら、
几帳面な重なりの葉っぱが出てきました。
冬 生育型という事なので日当たりが良い場所で大きく展開して欲しいです。
来年9月の開花を目指して。

ヒガンバナ科
原産地 南アフリカ
花期 9月~10月
草丈50~80cm




IMG_7834.jpg
バルボコカンタブリカス
蕾が上がってきました。

             IMG_4746_sh01.jpg
              昨年の花です。
              ペチコート咲きの原種水仙です。




IMG_7831.jpg
ラナンキュラス
昨年の球根を取っておいたので、
今年も植えてみました。
球根は花のイメージとは程遠く
なんじゃ こりゃ?
という形をしていますが、私でも花を咲かせられる育てやすい植物です。

              
             IMG_5568_sh01.jpg
              昨年の様子
 




IMG_7832.jpg
タチアオイの苗
黒の一重とアプリコットの八重です。
黒は右なのですが、こうやって見ると茎も色が濃いんですね。
「日当りのいい場所で地植えがいいよ。」
と生産者の方にアドバイスを受けたのですが、
適当な場所がないので、しばらくはこの状態で株を充実させる事にします。




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アルストロメリア ディルタ
- 2008/11/15(Sat) -
今日JHで見つけました。
350円だったアルストロメリアの原種ディルタが100円です。
切花のアルストロメリアが好きなので、育ててみたいと思っていましたから、
これはチャンスだと思って2個買ってきました。

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ディルタ 背丈 30~50cm 耐寒性 強
小輪で剣弁、淡いピンク地にローズのストライプの入るシンプルな花姿。
わい性種。


 IMG_7794_sh01.jpg

球根はこんな状態で販売されていました。

 IMG_7796.jpg

引っ張り出してみると珍しい形の球根です。
処分品なのでこんな状態で大丈夫なのかわかりませんが、
全体で7cm位の大きさで、小さな緑色の芽が出始めています。
明日紐状のところが切れないように丁寧に植えつけてみます。


 diluta.jpg
本当は白いのが欲しかったのですが、球根のしっかりしていそうな物を選んだので、
花はどうかな?と思っていたのです。
でもネットで調べていたら、発売元からのこんなディルタの写真を見つけました。

ワーッ こんなのが咲いたら嬉しいです!




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スノーグース
- 2008/11/11(Tue) -
今日のスノーグースです。
四季咲き性の強い薔薇で 時々たおやかな枝に優しい花をつけてくれます。
そのうちにたくましいシュートが上がってきて困った事になるのではないかと心配です。
なにしろ狭い場所での地植えですから 肥料は控えめ剪定は強です。

IMG_7756_sh01.jpg

                    IMG_7777_sh01.jpg

今日はカオス状態になりつつある庭及び鉢植え置き場と化した家の周囲を
何とかせねばと意を決して仕事を始めました。
決断力に乏しいものであれこれ考えて鉢の移動などしているうちに、
雨がふってきて たいした事も出来ないまま今日の作業は終了です。
雨がふればしょうがない、と何もできないことに理由が出来て
内心ほっとしています。

植物を買うという決断はすぐにつくんですけどね。

 IMG_7780.jpg
 IMG_7775.jpg
 IMG_7760_sh01.jpg
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ブルースター、
コバノランタナ、
大株になったダブルのインパチェンス
イワナンテン

こんな植物が今ちょっと可愛く咲いています。


前のテンプレートでのレイアウトが
何故かうまくいかなくなってしまいましたので、
模様替えをしました。


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パープル・ファウンテングラス
- 2008/11/08(Sat) -
IMG_7753_sh01.jpg
パープル・ファウンテングラス
イネ科 ペニセツム属  
耐寒性:弱

やっと1本だけ穂がつきました。
10本ぐらいの穂が、ダイナミックにしかも繊細に
秋風にそよぐ様を妄想していたのでが。
1本だけどこの全体の感じすごく気に入っています。

来年は見事10本の穂をお願いしますよ!


冬越し頑張ってみます。



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チビ苗購入
- 2008/11/08(Sat) -
再来年(私の腕だとその次の年かも)のお楽しみのために、
ヘレボルスのチビ苗を見つけてきました。

IMG_7787_sh01.jpg

                  ラベルはこれです。
                  IMG_7783_sh01.jpg
                  原種系交配という文字にグッとひきつけられたのです。
                  写真のような花が咲く事を切望しています。
                  
                  「信じる者は幸いなれ」というではありませんか、
                  信じてみましょう!
                  
                  一応2株育ててみる事に。



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                  IMG_7786_sh01.jpg
                  今持っている黄色ダブルは今超乾燥管理のもとで療養中です。
                  (もうお亡くなりになっているかもしれないけれど)
                  それで1株だけ確保しました。

園芸店主の話では出所は松○園芸で信頼が置けるということでした。




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グレーパールとオーストラリアの植物
- 2008/11/03(Mon) -
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グレイパールも秋色 !
            


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メラレウカ レッドジェムとヒューケラもほど良く秋の色


メラレウカ レッドジェム 
フトモモ科 メラレウカ属
オーストラリア
半耐寒性常緑低木
(1℃以上あるほうが安全です。霜で傷みやすいので-5℃以下になる地域では
軒下、ベランダ等に置いてください。)

という事のようです。
    



            IMG_7696_sh01.jpg
            ドドナエアと植え付け済みの球根の鉢
            置き場所もないので、芸もなくズラリと並んでます。



            ドドナエア ビスコーサ プルプレア
            Dodonaea viscosa‘Purpurea’ 
            ムクロジ科 ドドナエア属
            半耐寒性常緑低木 -3~4度まで
            樹高 2~4m
            開花期 初夏
            オーストラリア




IMG_7725.jpg
ヘレボのチビ苗も何とか元気、
ピカピカの葉っぱが可愛いです。




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