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エジプト考古学博物館
- 2010/01/08(Fri) -
P1030829.jpg
エジプト考古学博物館入り口

P1030830.jpg
中庭

P1030834.jpg
中庭をお掃除する渋いおじさん
殆んど仕事をする気が有りません。
でも哲学的ないい雰囲気をかもし出していた。

P1030855.jpg
博物館および観光客を守るべく配備された兵士
銃を下げて要所要所を警備している。
物々しい感じも受けたが、現状ではそうせざるを得ないのだろう。

博物館もセキュリティチェックが厳しく
カメラの持ち込みも禁止になっていた。

ほぼ2時間半の見学時間
猛スピードで、1階の時代別展示を見て周る。

初期王国・古王国時代→ピラミッドの時代 (約4500年~5000前)

中王国時代→エジプト再統一の時代 (約4000年前)

新王国時代→ツタンカーメン、ラムセス2世の時代 (約3000年~3500年前)

末期王朝時代→アケメネス朝ペルシャ支配下時代 (約2000年~2500年前)

グレコローマン時代→アレキサンダー大王 クレオパトラの時代(約2000年前)

3000年間の遺物を1時間弱で見て回るって大変。
エジプトの黄金時代は紀元前で終わりを告げている。


その後2階のツタンカーメンの秘宝展示を見る。
まさに圧巻!
ツタンカーメンのマスク
それを何重にも包んだ棺もさることながら
私には前から見たかった黄金の玉座が印象的だった。
背もたれ部分のレリーフは
若きツタンカーメンの体に香油を塗るその妻アンケセナーメンの姿だ。
帰って来てアンケセナーメンについて少し調べてみたが、
第18王朝のファラオ、アクエンアテンと美しかったと誉れの高い正妃ネフェルティティの三女であったらしい。
ツタンカーメン死後の彼女の運命も波乱万丈面白く読めた。

その後ミイラ室に別料金で入る。
歴代のファラオのミイラの中央は
前日メンフィスにてその端正な顔立ちの像を見たラムセス2世の物だった。
そのミイラは髪の毛も唇から覗いた歯も綺麗でガラスケースの中に横たわっていた。
3000年以上も前に生きた人との遭遇
感動です!
本当にその時代にあなたは生きていたんですね。


メリトアメン女王(たぶん)のミイラの胸元には花束が置いてあり、
その中にはバラの花も原型を損なわず残っていた。
亡くなった女王にそっと手向けたその花はどんな色だったのだろう
などと少々ロマンチックな気分になったりもした。



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