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コンヤ メヴラーナ博物館
- 2010/01/18(Mon) -
コンヤは11世紀~13世紀にセルジュックトルコの首都があった。
頭にスカーフを巻いた女性が多く見られイスラムの宗教色を強く感じる街だ。 


メヴラーナ博物館
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メヴラーナ ジェラレッディン ルミ(1220年~1231年)は、
詩人又神秘主義的哲学者で宗教上の指導者 だったそうだ。
 
メヴラーナの教えはイスラム教という枠を越え、限りなく寛容で、
今でもユダヤ教 キリスト教 イスラム教の信者が
世界中から礼拝に来るそうだ。
 
この博物館の中には名僧たちの沢山の棺と共に
1番奥まったところにメヴラーナの棺が美しい織物をかけた状態で安置されていた。
その前でイスラム装束の女性が熱心にお祈りを捧げていたし、
観光気分でのんびり館内を見学するのははばかられる気持ちにもなったが、
それぞれの棺の上に乗せてある巨大な帽子の形がユニークで目を引いた。
 
そして印象的だったのは手書きで書かれたアラビヤ文字の美しい写本。
メヴラーナはメスンエヴィと呼ばれる書物を書いたとあるので、
そんな写本だったかもしれない。


メヴラーナの教え

人助けや奉仕の心は
惜しむことなく、流れる川のように

情け深さと優しさは、太陽のように

他人の落ち度や秘密には、夜のように

苛立ちや怒りには、死人のように

慎み深さは、大地のように

寛大な心は、海のように

自分らしく生きるか、さもなければ、外見通りの人間になりなさい




この教団にはスカートをはいた信者が音楽にあわせて、
くるくると回転をし踊るという祈りの方法がある。
回転することで、神との一体を図るというものだ。
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この写真はホテルの回転ドアに付けられた画だが、
こんな感じなのかもしれない。

オプションでその舞踊を観る事が出来たのだが、
自由時間を楽しむために参加しなかった。
今となってはほんとに残念だったと思っている。

1925年にこの教団の宗教活動は停止さえられたが、
今はショーとして観光用に公開されている。




P1040296_sh01.jpg
インジェ・ミナーレ神学校


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